乳児湿疹は、生後間もない赤ちゃんが生後3~6ヶ月頃までに、顔や頭など身体全身に赤いプツプツができてしまう症状のことです。
ニキビのようなものから、できもののようなもの、顔や頭、おなかなど、さまざまな場所に、さまざまな形状で出てきてしまうプツプツは、脂漏性湿疹や乾燥性湿疹などの種類があります。

私自身2人子どもがいますが、上の子には軽い乳児湿疹がありましたが、下の子は全くありませんでしたので、赤ちゃんによって乳児湿疹の症状が出る子と出ない子がいますし、その症状の程度もそれぞれです。
脂漏性湿疹の原因としては、ホルモンの影響によるものが多く、赤ちゃんの皮脂の分泌が多くなることによって起こります。また、乾燥性湿疹の場合には、肌が乾燥してしまうことによる肌トラブルの一種だと考えられています。
そのため、「乳児湿疹が出るのは母乳の質、つまり母親の食事の内容を改善する」というのは乱暴な結論です。

乳児湿疹は、赤ちゃんの体調やホルモンバランスの状態、母乳やミルクなどの栄養源など、さまざまな要因が重なることによって症状が出るので、母親の母乳だけが悪いとは思いません。
また、私は混合栄養(母乳とミルクの併用)で2人とも育てていましたが、それぞれ飲む量も時間も母乳とミルクの割合も違います。

母乳だけの影響によって乳児湿疹が出るというのは、強引な解釈であるように感じました。母乳も乳児湿疹が出る要素のひとつとして考えるべきだと思います。
私が乳児湿疹ケアに使っていたが、保湿剤のアロベビーです